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スズキ・ハネ(フッコ)・セイゴ釣りアングラー養成講座
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エビ撒き釣りは、生きたエビをサシエ、マキエに使用して、
スズキの幼魚(ハネ、フッコ、セイゴ)を狙う釣りです。

「幼魚」といっても、時折70cmを超えるような立派な「成魚」も当たってくる釣りですが、
これが都会の近場の岸壁から手軽に出来る釣り、と言う事で 非常に人気があります。

スズキは小さな物は、40cmくらいまでを「セイゴ」と呼び、
60cmくらいのまでのものを「ハネ(フッコ)」と呼びます。

その「大物」が、近場の防波堤や岸壁等、手軽に行ける場所にいることで、
その釣りが、案外“簡単な釣り”であることは、余り知られていないと思います。

実際わたしも、エビ撒き釣りを覚えるまでは、投げ釣りとか、ウキ釣りでもメバルばかり釣っていましたが、
この釣りを知って、直ぐにのめり込みました。

 
仕事も変え、とにかく数をこなせる環境を、
この釣りのために整えたことがあります。

専門のクラブに入り、
年間の釣行回数は250回程度をこなしてきたことがあります。

このくらいのめり込んで通ってみると、いろいろな知り合いもできたし、
それなりに釣技も磨けました。

こうなると「教えて欲しい」、或いは、
「教えてやって欲しい」と頼まれたりする事も多々御座います。

普通なら、自分が通っている場所、渡船店等の常連だけに教えることに留まるのかもしれませんが、
わたしの場合は、「詳しいことをいろいろ知りたい人は、いろいろな所に、必ずいるはず」と思って、
インターネット上でエビ撒き釣りに関する有力情報の公開を決意し実践してきました。

わたしは、雨の日も風の日も晴れの日も、寒い時も暑い時も過ごしやすい時も、
楽しいときもつらい時もハネ釣りばっかりしていました。

この釣りの楽しさ、醍醐味、難しさに奥の深さも、殆ど知り尽くしているつもりです。

一生やっていけるこの釣りには、すごく感謝しています。

また、釣りそのものに対しても、これ程の楽しさや感動を与えてもらったし、
何らかの形で返していきたいと思っていました。

これを具体化するには、やはり、「後進の育成」だと思います。

本当の意味での「釣りバカ」を一人でも多く育てるのを手伝う!
これが、わたしのライフワークとなっています。

実際、わたしの所には、「教えて欲しい」と今までに、数多くの人が来ましたが、
キモの部分だけ教えて差し上げたら、皆シッカリと大きなスズキまで釣れるようになりました。

エビ撒き釣りは、一年を通して楽しめる、非常に有力な釣り方の一つです。

中でも、人気のターゲットはハネ、フッコ(スズキの幼魚)で、非常に手軽で、
しかも、ある程度慣れてしまうと簡単で、それでいて、かなりの大物まで相手にする事ができます。

わたしは仕事の一部で、わたし自身の釣りを人にお見せしたりする事が多いですが、
おおよその場合、エビ撒き釣りを紹介したときはビックリされることが多いです。

 
そりゃそ~です!

車を横付けした岸壁では、近くでファミリーのアジ釣りとか楽しんでいる人も
いるのですが、その横で、ドカンとでっかいスズキクラスをサラッと
釣り上げたりする事があるからです。

ハネ(フッコ)釣り初心者だった多くの方々が、
わたしのアドバイスにより、短期間でハネ(フッコ)釣り上級者になっていきました。

今までわたしがアドバイスした中には、スズキ、ハネ、フッコ、セイゴを
一匹も釣り上げた事が無い方も大勢いらっしゃいました。

しかし、そんなハネ(フッコ)釣り初心者の多くが、
わたしのアドバイスでアッという間に上達する事ができたのです!

わたしは彼らにどんなアドバイスをしたのか?

そして、わたしが貴方にお伝えする「ある方法」の具体的なテクニックとは一体なんなのか?

その秘密を包み隠さずお話して行きます。

 

 

 


ハネ釣り道具も全て揃えたし、本や雑誌もしっかり勉強した。
情報収集と準備は万全。

「今日は釣れそうな気がする!」

と意気揚々と波止に乗り出したものの、まったく釣れない。

なんとかポイントを探り、アタリを待つものの、反応なし…。

 
一日中チャレンジしても、
クーラーボックスやストリンガーは空のまま。

このように「ハネ(フッコ)やセイゴが殆ど釣れない」と悩む人は
一人や二人では御座いません

わたしは、ハネ(フッコ)やセイゴが釣れないと悩む人が何故多いのか、
徹底的に研究しました。

ハネ(フッコ)やセイゴが釣れない人は、何故釣れないのだろうか?

同時に、

わたしの釣り方を教えた人は、何故
いとも簡単にハネ(フッコ)やセイゴ、スズキまで釣れるようになるのか…?

釣れる人と釣れない人の違いは何だろう?

そして、15年のハネ釣りアングラーとしての経験から、1つの結論に気付いたのです

PR2以上、IP分散、100リンクのクロスリンクアダルト チヌ釣り名人、山崎庄一のチヌ(黒鯛)フカセ釣り必釣法 ルアー釣り名手、山本典史のシーバス必釣法 ヘラブナ釣り名人、田中武のへら鮒必釣法 太刀魚釣り名人、山口正信のタチウオ必釣法 釣り堀名人、坂口昇の海上釣堀必釣法 ハネ釣り名人、今中毅のハネ釣り必釣法

「あぁ、ハネが釣れないのは、●●だからなんだ。」

それから、積極的にハネ釣りテクニックをアドバイスするようになり、
わたしの釣り方を詳しく教えた人たちから、次々に

「釣ったことのなかった大きさのハネ(フッコ)が初めて釣れました!」
「ストリンガーがこんなにいっぱいになったのは初めてです!」

という声が寄せられました。

つまり、誰でもわたしのハネ釣り・フッコ釣りテクニックを学べば、
ハネ(フッコ)やセイゴ、スズキが釣れるようになる、と言う事が証明されたのです。

ハネ釣り・フッコ釣りは難しくないんです。

正しいやり方さえ覚えてくれたなら、満足出来るサイズのハネ(フッコ)が、満足出来るだけ
貴方にも釣り上げられるようになる事でしょう。

 

 

 


わたしが今までハネ釣りについてアドバイスをしてきた人は、数えたことは御座いませんが、
15年以上のキャリアですから相当な数に及ぶと思います。

その中で、特に多かったハネ釣りについての悩みを書き出してみました。

 

釣れるポイントが分からないいつも3匹以下しか釣れないボウズが頻繁にあるなかなかアタリがこない上手く取り込めない仕掛けの結び方がどうも上手く出来ない仕掛けの投げ方が分からないマキエの仕方がよく分からない上達している気がしない基本は分かっているつもりだが、なかなか釣れない

いかがでしょうか?

おそらく貴方もハネ釣り・フッコ釣りにチャレンジする中で、
同じような悩みを抱え、その悩みがなかなか解決出来ないでいるのでは無いでしょうか?

ただそれは、貴方が悪いわけでは御座いません。

正しいハネ釣り・フッコ釣りのテクニックを教えてくれる人が、貴方の周りにいなかっただけなのです。

もし貴方の側にきちんとハネ(フッコ)釣りを教えてくれる人が居たとしたら、
貴方は今頃、ハネ(フッコ)やセイゴを好きなだけ釣って家族や釣り仲間に自慢できていたでしょう。

ハネ釣り・フッコ釣りが上達する人、しない人の差は、“正しい”ハネ釣り・フッコ釣りテクニックを
『知っているか・知らないか』ただそれだけの違いです。

 
決して、貴方のセンスの問題では御座いません。

そしてその“正しい”ハネ釣り・フッコ釣りテクニックを、
わたしは貴方にお伝えする事ができます。

わたしのハネ釣りテクニックは難しくは御座いません。

ハネ釣り・フッコ釣り初心者でもその場で理解ができ、
実践する事が出来るテクニックです。

だからこそわたしが教えてきたハネ(フッコ)釣り初心者の多くが、
その後数多く、ハネ(フッコ)やセイゴを釣り上げることが出来るようになったのです。

 



 

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